看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス

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「傾聴」する

2017.01.10 by 佐々木 恵子

緩和病棟では、
何を話していいのか?
何て返事したらいいのか?
正解がなかなか見つからなくて
今でも、よく悩みます。

今日、メンタルヘルスの本を読んでいると
部活から相談を受けた時の上司として大切な事は
傾聴するという事だ、と書いていました。

病棟で患者さまに接するのと同じ。

患者様が一番望んでいる事は
話を聞いてほしい、という事。

そして、
傾聴する時に大切な事は、

① 相手に対して関心を持っている事を、表情や態度で示す。

② もし、自分が相手と同じ立場だったら、
同じような事を言ったり、したりするだろう、と思いながら話を聞く事。

その2つを忘れずに
しっかり患者さまの話を聞くと
患者さまに安心感を持ってもらえる。

そして、その時に
「あなたの事を一番大切に思っていますよ」

という気持ちを持っていたら
その気持ちは相手に伝わり
たとえ、会話がうまくいかなくても
許容してもらえるのてはないか?と思っています。

とにかく、
話を聞く事はとても大切。

それは、
日常生活でも、同じ事。

そして、
究極の癒しは、
側にいるだけで癒される
という事。

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佐々木 恵子
緩和病棟でのアロマボランティアとして8年間で約1600名のがんの患者様、そのご家族、病院スタッフをケアした経験を元に、芦屋をベースに「アロマハンドケア養成講座」を始め、家庭から医療、介護分野で活かせるアロマセラピストを育成しています。

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