NYにある乳がん患者支援団体SHAREを訪問しました ピンクリボンの日~NYのSHAREにて~ | 看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス

看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス

看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス
お問い合わせはこちら

ピンクリボンの日~NYのSHAREにて~

2019.10.02 by 佐々木 恵子

SHARE5

9月21日~28日まで

NewYorkの 乳がんと卵巣がん患者支援団体「SHARE」の主催する

NYの病院視察ツアーに参加しました。

日本のキャンサーネットジャパン(CNJ)を通して集まった皆さんは

ほぼ、乳がん経験者で、

それぞれの立場と経験から、乳がん患者を支援する活動をされている

素晴らしいメンバーの皆さんでした!

 

share4

 

NYのSHAREの担当は、日本人の愛子さん。(立って説明してくれている方)

1枚目の写真の右端も愛子さんです!

ホントにNY滞在中はお世話になりました。

愛子さんも、乳がん経験者で、

NYで、

言葉も(特に医療用語)が分からない日本人乳がん患者の

サポートをされています。

 

人が集まらなくても患者会を開催し続けた愛子さんに

ある患者の方がこういったそうです。

「愛子は教会だね」

いつも変わらずそこにいて、私達を待っていてくれる愛子さん。

※    ※    ※    ※    ※

とても想いの深く熱い方なのは

7日間しか一緒にいなくても、よくわかりました!

NYの日本人のがん患者さんはさぞ心強い事と思います!

※    ※    ※    ※    ※

マンハッタンの1等地にあるSHAREのオフィスですが

ここも、オーナーさんのご厚意で、有り得ない!お家賃で借りられているそうです。

この事が示すように今回のこのツアーでは、

アメリカの寄付文化の深さを目の当たりにすることが多かったのです。

少しずつそのこともご紹介していきますね。

 

ピンクリボン1

 

さて、10月はピンクリボン月間。

ツアーでご一緒した、鹿児島で「NPOあなただけの乳がんでなく」

で乳がん患者サポートをされている立和名さんが下さった

手に平にのるサイズのこの可愛いリンゴは、

中にビー玉が入っていて、触るとちょうど乳がんを触るのと似た感触が

体験できる優れものです♡

素晴らしいアイデアですね!

※    ※    ※

乳がんの啓発のためのこのピンクリボン運動は、

1980年にアメリカで、

娘を乳がんで亡くした女性が、その娘の娘(つまり孫)が

同じ悲しみを繰り返さないないよう

願いを込めて渡したのがピンクのリボンだった、という事が発祥だそうですが

その後、

エスティー・ローダ社のエヴリン・ローダ女史がピンクリボン運動を広めていきました。

 

 

日本では、このピンクリボン運動が認知されるようになったのは

2000年に入ってですが

現在は、日本の女性は12人に1人が乳がんにかかるそうです。

このピンクリボン運動をきっかけに、

検診とともに、正しい治療の知識、それから食べ物や運動なども

気を付けて悲しい思いをする人がなくなるといいですね。

※     ※     ※     ※     ※

最期に、

NYのSHAREのオフィスで見つけたこの絵をご紹介しますね!

 

Share

We Can Do It !!

The following two tabs change content below.
佐々木 恵子
緩和病棟でのアロマボランティアとして8年間で約1600名のがんの患者様、そのご家族、病院スタッフをケアした経験を元に、芦屋をベースに「アロマハンドケア養成講座」を始め、家庭から医療、介護分野で活かせるアロマセラピストを育成しています。
↑
Facebookでシェア
Twitterでシェア
はてなブックマークに追加