女性のがん患者様のお茶会「アビエスツリーの会」開催いたしました 女性のがん患者の方のお茶会「アビエスツリーの会」開催いたしましたw | 看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス

看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス

看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス
お問い合わせはこちら

女性のがん患者の方のお茶会「アビエスツリーの会」開催いたしましたw

2018.09.29 by 佐々木 恵子

緩和ケアアロマセラピストとして1番心に残った言葉は、

「よく頑張ったね、と体をさすってもらった時に、ほんとにホッとしたのよ」

と参加者のがん患者様が言って下さった言葉でした。

 

 

9月29日、台風で明日は電車も止まってしまうらしい中

無事に「第1回 アビエストリーのお茶会」を開催する事ができました。

 

場所は「永遠の木」の意味をもつ神戸御影のギャラリー「アビエスフィルマ」

ここは、以前はオーナーの砂山順子さんのおばあさまとお父様病院だったそう。

 

2アビエスの会

 

5名のがん体験者の方のお話しは、

がんの状況も、発生場所も、治療法も違う中、

でも、がん患者として感じる事は同じなんだな、と感じました。

 

皆さん「話すの下手なのよ」とおっしゃいましたが

実際に感じた事は、ご自分の言葉で素直に語ってくださり

皆様の体験が、心の深い所に届いた気がします。

 

そしてお茶会の主役のスイーツは

本田公美子先生がご用意くださいましたが、

 

「今日はみんなで経験と時間を分かち合うお茶会なので、」

 

と、大きなケーキを人数分にカットしたものをお持ちくださり、

今日のお茶会に素敵なテーマを付けて下さいました。

 

そのテーマは、「分かち合い」

2アビエスお菓子

 

9アビエスのお菓子

材料にも、身体に優しいものを、とこだわってくださったケーキは

噛んだ時の噛み心地が私好みで、美味しかったです~~

 

 

緩和ケアアロマセラピストとして

がん患者の方への緩和ケアアロマをする中で

「患者さまの本音ってどうなんだろう?」

「私達のやっている事は、本当に必要とされているんだろうか?」

「もっと違うケアの仕方もあるんじゃないかな?」

 

という想いがあり、

がん患者の方の本当の想いをお聞きしたい、という理由で

今回のお茶会を砂山順子さんと佐々木有美香さんのご協力の元

無事に開催する事ができ、

素晴らしい体験と時間と気持ちの「分かち合い」の会にして頂き、

このお2人と、参加して下さった皆様にとてもとても感謝しています。

 

 

お話しが弾み予定を1時間過ぎてしまいましたが、

最後に、緩和ケアチームのメンバー藤本さんと阿部さんによる

アロマハンドトリートメント(マッサージ)もご体験いただき

ますます笑顔のあふれる会になりました。

 

1アビエスの会

 

最後にこの会が

「語り合うことでそれぞれに気ずきがあり、

心の許容が深まり生きやすくなっていける」by 順子さん

場所として心温まる繋がりの場になれるよう、引き続き開催して参ります。

 

この様な場所を必要としている方に届きますように。

 

次回は、来年1月26日(土)13時~ @アビエステフィルマ です。

参加ご希望の方は  info@s-maris.net までご連絡くださいませ。

詳細ご連絡いたします。

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
佐々木 恵子
緩和病棟でのアロマボランティアとして8年間で約1600名のがんの患者様、そのご家族、病院スタッフをケアした経験を元に、芦屋をベースに「アロマハンドケア養成講座」を始め、家庭から医療、介護分野で活かせるアロマセラピストを育成しています。
↑
Facebookでシェア
Twitterでシェア
はてなブックマークに追加