日野原先生からの手紙 日野原先生からの手紙 | 芦屋のアロマ/ステラ・マリス

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日野原先生からの手紙

2017.07.20 by 佐々木 恵子

この方には是非一度、リアルでお会いしたかった!
その日野原重明先生が先日お亡くなりになりました。

皆様、こんばんは。
緩和病棟アロマセラピスト
英国IFPA認定芦屋サテライト校ステラ・マリス 佐々木恵子です

あの、日野原重明先生が、105歳で亡くなられました。

緩和ケアの充実や
患者主体の治療に尽力された日野原先生。

先生の穏やかな笑顔には誰もがすぐにファンになったそうです。

実は、
そんな日野原先生からお手紙を頂いた事があります!

緩和ケアアロマボランティアのサポート活動を
日野原先生にサポート頂ける様に昨年ある方を通して、資料を送りお願いした事がありました。

「過日は資料送り戴き、ました」

その時、
日野原先生からこんなお手紙をいただいたのです。

間に入ってくださった方のお力もありますが、
すぐにご自分でお手紙を書かれるなんて!!

きっと、
沢山のお手紙も届いていると思いますのに!!!

もう、
これは我が家の家宝です❣️

そんな細かな気遣いで患者様に接していらしたと思いますが
そんな日野原先生は、沢山のご本も書かれました。

私は、その先生のご本の中に
凄く感動した一節があり、いつもボランティアに行く前には読んでいます。

それは、

「ありがとう」の一言は
残された者の心を救う
何よりの遺産です」

「感謝のうちに別れを告げ得る最期こそ、人生の有終の美、と言えましょう。

苦労が多かった、
人から裏切られた
実の我が子からも去られた、、、
という人生を送った人でも、

最期に穏やかな気持ちで感謝しながら、この世を去る事ができたなら、

その人生は勝利なのです。」

これからも
この先生のお言葉を胸に
一人でも多くの方が感謝の気持ちで人生の最後を過ごせる様に、
気を引き締めて緩和ケア関わらせて頂きたいと思います。

日野原先生
ご冥府をお祈りいたします。

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佐々木 恵子
緩和病棟でのアロマボランティアとして8年間で約1600名のがんの患者様、そのご家族、病院スタッフをケアした経験を元に、芦屋をベースに「アロマハンドケア養成講座」を始め、家庭から医療、介護分野で活かせるアロマセラピストを育成しています。
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