緩和病棟アロマボランティア便り 緩和病棟アロマボランティアだより | 看護や介護に活かせる芦屋のアロマ/ステラ・マリス

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緩和病棟アロマボランティアだより

2017.02.23 by 佐々木 恵子

足が2倍くらいに腫れた患者さま。
ずっとそれが辛かったようだ。
ずっと一人でベッドの上で我慢していたのだろうか。
ふくらはぎのマッサージをして
「気持ちがいいなあ、ありがとう」と何度も言って下さった。
その方の瞳は
「あぁ、これでやっと救われた」と語っているように私には見えた。
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長い入院生活で
その日はお話しする事も出来なくなっていて、
足のマッサージを受けた後、
「ありがとう」の言葉の代わりに
掛け布団から内出血で赤くなった手を出して
私に向かって両手を合わせてくれた方。
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そんな瞳や、そんな合掌を見てしまうと、
やめる事はできないな。

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佐々木 恵子
緩和病棟でのアロマボランティアとして8年間で約1600名のがんの患者様、そのご家族、病院スタッフをケアした経験を元に、芦屋をベースに「アロマハンドケア養成講座」を始め、家庭から医療、介護分野で活かせるアロマセラピストを育成しています。
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