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緩和ケアアロマに参加する理由~岩井さゆりさん~

祖母ががんで入院していた時に、少しさすってあげただけでとても喜んでくれました。
ほんのわずかなことでここまで喜んでもらえたことに、私はセラピストの持つ可能性を強く感じ、
少しでも人に安らぎを感じてもらえるセラピストになりたいと思うようになりました。
緩和ケアアロマに参加する理由~岩井さゆりさん~

昨年のGW直前に突然祖母がステージⅣの腹膜播種で余命3か月、
ほぼ快復の見込みなしとの診断を受けました。

その際、可能な治療方法と合わせて緩和ケアも紹介されたのですが、
その時「緩和ケアを勧められる=病院としては何もできない=病院から見放された」

という絶望的な気持ちに家族全員がなったことをはっきりと覚えています。

それからいろいろと調べたり、                             病院からの話を聞いたりするうちにそうではないことは理解できましたが、        どうすることもできないという絶望感はどこかに残ったままでした。

7月に入り、自宅療養しながらも少しずつ容体が悪くなりつつあった祖母が         私に足の浮腫みが酷くなってきて毎日辛いとぱんぱんになった足をみせてくれました。
そのときはオイルも何も持っていなかったため手だけでゆっくりとマッサージをしてあげたところ、わずか15分程度でしたが、浮腫みがスッと引き祖母は眠ってしまいました。

さらに翌日、                                     その夜は毎晩日課になっていた夜中の祖父のマッサージがなくても             「ゆっくり眠ることができた」と喜びのメールをくれました。

ほんのわずかなことでここまで喜んでもらえたことに、私はセラピストの持つ可能性を強く感じ、少しでも人に安らぎを感じてもらえるセラピストになりたいと思うようになりました。

それから間もなく緩和病棟への入院が決まり、                      その病棟にアロマセラピストがボランティアで入っていることを聞きました。
私はその場に居合わせることはできませんでたが、                    そういう活動があることを知り、いつか私も、と思い始めました。

<残念ながら今年の7月末に祖母は亡くなりましたが、                   最後の数週間を緩和病棟で穏やかに過ごし、                       家族みんなが穏やかに祖母の最期を迎えられたことは 最終的にすごく良かったと感じています。

この経験を常に心において
患者様やご家族がひと時でも心安らぐ施術をさせて頂きたいと思っています。

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